独身平民のまったりブログ

独身平民なコミュ障でも生きていけるよ。そんなまったりブログです。仕事や生活のお役立ち情報、趣味のこと等をツラツラと。

「コミュ障に事務職が向いてる」は嘘。コミュ障で事務が辛い3つの理由

 

どうも。コミュ障です(自己紹介)。

 

コミュ障だと、普通に働くのも一苦労ですよね。

私も苦労していますし、だからこそコミュ障向きの仕事を模索したこともあります。

職業適性検査の類では、ことごとく「芸術家」系の結果ばかりが並びました。

違う、そうじゃない。

 

ネットでも、コミュ障へオススメの仕事という記事がたくさん見られますよね。

そういったもので、よく挙げられるコミュ障レギュラー職がいくつかあります。

 

警備、事務職、製造(工場)。

 

上位トップ3がこの辺りだと感じています。

しかし、コミュ障の事務経験者として声を大にして言いたい。

 

コミュ障なら事務職は止めておけ!!

 

以下、その理由について力説します。

 

 

他人と関われないと辛い職

 

 

 

 

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事務職はコミュニケーションを取る仕事

 

事務職を表す言葉として、「縁の下の力持ち」という表現をよく耳にしますよね。

その言葉通り、事務職はすべての会社において「人」を支える仕事なのです。

 

営業事務は、営業職とコミュニケーションを取り、それをサポートする仕事。

総務は、社内全部門(+公的機関)と関わって膨大な確認・調整をする業務。

経理は、出納・会計に関わる全ての人間との折衝・決定業務。

 

会社や募集形態にもよりますが、種類ごとの業務内容はザックリこんな感じです。

 

どんな会社においても、事務業務では社内の人間との恒常的な関わりが発生します。

それも、在籍している限り永遠に、です。

 

顔見知りの人間と長期的に関わり続けなければいけない。

コレ、コミュ障にはとても辛いポイントですよね。

 

営業や技術職に比べると、お客様に接する機会は少ないでしょう。

そのかわり、同僚や社内の人間に接する機会は多い職種なのです。

 

 

長期的かつ至近距離での人間関係維持が必要

 

事務職というからには、業務内容はデスクワーク中心の募集が大半です。

事務を希望しているコミュ障の皆さんも、それが狙いのひとつではないでしょうか。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

デスクワークは社内で行うことが多いですよね。

携帯やタブレットがあるとはいえ、基本は事務所内での仕事になるでしょう。

社外に出る機会が少なく、ほぼずっと社内にいる。

 

……と、いうことは?

 

社内の人間と一緒にいる時間が多い!

場合によっては業務中ずーっと一緒で逃げられない!!

 

うわああああああああ!

 

顔見知りの人間と、長期的に同じ空間に滞在しなければいけないのです。

会社によっては、内勤組はお昼もずっと一緒❤(強制の空気)なんてこともあり得ます。

コミュ障には辛いポイントがここにもあるのです。

 

 

事務には電話対応が必要不可欠

 

電話を取るのは事務の仕事です。

どんなに他が暇で事務が忙しくとも電話を取るのは事務の仕事。

未だにこの風潮は残っていますし、そこまでいかずとも電話対応のメインは事務です。

 

電話ですから、言うまでもなく喋らなければいけません。

 

いいですか?

 

喋らなければいけません!

 

うわあああああああ!

 

知らない人から初めて聞く話でも、きちんと内容を聞き取り、5W1Hを把握して、然るべき相手にそれを伝える。もしくは自分で対応する。それを相手にも伝える。

内容が分からない場合は相手に確認が必要ですし、その場合は問答が発生します。

 

加えて、電話は前置きなく突然かかってくるのが大半なので、心の準備が出来ません。

 

声だけで相手と意思疎通をはかる。

コミュ障コミュ充に関係なく、これは結構大変なことです。

コールセンターが常に求人を出している点からして、その難易度は自明の理。

対人接客業のベテランさんでさえ、電話対応は難しいと仰る程ですからね。

 

最近では、ラインやチャット等で文字のやり取りしかしない、という事務もあります。

コミュ障だけどどうしても事務がやりたい、でも電話対応は絶対に嫌だ!

という方は、そういった求人を探すとよいかも知れませんね。

 

 

 

自分も、コミュ障なのに事務職に就いてしまった経歴のある人間のひとりです。

影に徹したいし、無言で書類整理とか打ち込み作業とかをやりたくて……。

そう考えてしまうコミュ障仲間の方って、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

似た思考の方は、反面教師的な意味で、この記事を参考にしていただければ幸いです。

少なくとも、「事務職」は「コミュ障に向いた仕事」ではないです! まったく!

期間限定のデータ入力アルバイトならワンチャンありますが、あの手の業務は長期募集しないものですし、事務「職」と捉えていいものかどうかは微妙です。

 

勿論、事務業務にもメリットはあります。

携わってみて、楽しいと思える部分もありました。

ですが、職の傾向としては「コミュ障オススメ職どころかコミュ力必須職」です。

この点は努々お忘れなきよう。

コミュ障のコミュ障観点(※)からの感想としては、事務よりは接客や営業の方がまだやりやすかったですよ。

 

 

※ コミュニケーション障害を抱える人間の視点で「他者との意思疎通」の面から難しさや辛さを考えた場合の観点。造語。

 

 

 

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